クァンシーの滝。そして、ユートピア🌈
最大の目的「クァンシーの滝」には、原付を借りて行けた。1日借りても800円くらい。そして、免許証の確認もない。笑
片道40分くらいをひたすらまっすぐ進む。日中37度くらいあるラオスでのバイクは涼しくて気持ちいい。🤣🤣
そして、さすが世界遺産の街。道中の景色が素晴らしい。所々止まりながら写真を撮りながら行ける❗️❗️これも、原付の良さ。タクシーなら中々できない。🤣 1時間くらいかけてゆっくり行ってクァンシーの滝の入り口に9時くらいに着いた。
こういう有名な観光地は、朝早く行くに限る。どの観光地でも中国人の団体バスが来た頃には凄さ半減。感動半減になるからね。😅😅
はやく着いたので、どこに行けば良いかわからず迷ってると、現地の子供達が遊びに来ていたので、聞いたら案内してくれた。なんて可愛いステキな笑顔なんだぁ。🤩🤩🤩
それで、言葉の通じないこの3人娘に案内してもらいクァンシーの滝に到着❗️❗️
想像以上の滝の綺麗さ、そして、壮大さ!
インスタだと加工されたりしてる事が多いけど、生で見るステキな物は写真よりも圧倒的に綺麗で繊細さがある❗️❗️
そして、「もっと良いとこあるから着いてこい」みたいな感じでちびっ子軍団について行き山をひたすらのぼらされる。
すると、上にも素敵な池や景色が広がってました。子供達の遊び場らしい。ナイスちびっ子ガイド❗️❗️
ちびっ子たちはクルーズで奥に行ってしまったので、とりあえず山を下り、クァンシーの滝の下流の方へ行くと滝壺で泳いでいる人が沢山いました。自分も水着に着替えて泳ぎました。水がけっこう綺麗で、最高の水浴びでした。
昼頃には観光客でいっぱいになってきたので、バイクでゲストハウスへ帰っていると、帰る途中、人生初のヒッチハイクをされました。ポーランド人の29歳。ヒッチハイクだけでアジアを旅しているらしく、原付の後ろに乗せて中心街まで一緒に帰りました❗️❗️こんな出会いがあるなんて。
テレビではみた事があるけど、会ったのは初めてでした。原付2人は怖かったけど、素敵な体験でした。
夕方になると、ルアパバーンでもう一つどうしても行きたかった場所。「ユートピア」というカフェに行ってきました。ただのカフェでない。とにかく凄い。こんなカフェ日本にはない。
ドリンク一杯でも頼めば永遠にいれる。
結果4.5時間ここにいた。そして、2回ここに来た。笑
ひたすら寝転んでケータイいじって、本読んで、寝てたの繰り返し。笑
カフェというか、ある意味ネットカフェに近いのかも。笑
最終日のサンセットの時間に乗ったこのフェリーも素敵な時間を過ごせた。初日から気になっていたが、800円くらいで乗船できて。中で飲み物も飲める。
こんな感じでお酒を飲みながらメコン川の上で日が沈むまでゆったりと過ごすことができる。
最後にマッサージスパを受けてラオスを後にしました。ゆっくりした時間をゆったり過ごしたい人はルアパバーンオススメです!!
しっかりしたマッサージを、1500円くらいでしてもらえます。
ラオス🇱🇦ルアパバーンって??
↑↑これ!クァンシーの滝
ルアパバーンの空港に降り立ち、タクシーバスのようなものでゲストハウスへ!!
ここも朝食付き1000円くらい。
↑↑朝食のホットケーキが美味しい。
ルアパバーンは、街全体が世界遺産という凄い街で、メコン川沿いにホテルやレストランが立ち並んでいる。バンコクやマニラと違って、ごちゃごちゃしておらず、ゆったりした時間が流れている。
そして、着いたのが昼過ぎでもう日が沈みそうだったので、夕陽スポットの「プーシーの丘」へ!
丘の麓にあった寺院や、マーケット越しの夕陽もきれい。
その後、メコン川沿いを歩いていると、細く長い隣の島へと繋ぐ吊り橋があったので、渡ってみることに❗️🧐 毎年洪水で流され、毎年作り直すらしいです。なので、こんなに簡素な作り。渡ると当然のようにミシミシいう。
このメコン川では、普通に子供達が遊んだりしている。流れきつくてめちゃ楽しそう。
この橋の先には、楽園が広がっていた。完全に観光地用に作られた千と千尋に出てきそうなお洒落なレストラン。少し高めなのでとりあえずビールを飲んでゆったりすごした。
ここも、みんなで来てみんなで飲み食いしたら最高だろうな。
そして、次は飲み歩きながらナイトマーケットへ!! お土産雑貨ゾーンが本当に楽しい。そして、マニラの特徴が、小学生くらいの子供店長が多い。本当に可愛く、商売上手。つい、買っちゃうよね。
1人で一生懸命やってるこもいれば、youtubeを見たり、スマホゲームをしている子もいる。笑
中学生くらいになると、だいたい出稼ぎでタイとかに行くらしい。なので、家計を支える為に小学生の子達が頑張ってやってるそうです。でも、みんな結構楽しそう。隣の店の子達と仲良く働いていたりする。とにかく、ここには子供の笑顔を見に来たくなる。🤣🤣🤣
この奥には、ご飯屋さんの屋台が連なっていて、そこで、色々ジャンクフードを食べられる。相変わらずチャーハンは美味い。あと、日本米と似ている米を使っている所が多く、どこも美味しい。😊😊
そんな感じで、充実したラオス1日目は終了。
良い国だなぁ。また来たいって、来た初日に思った。笑
「もう勘弁して。😭」ソンクラーン水掛け祭り
僕のソンクラーン水掛け祭りの最初の相手は小学生のちびっ子少年だった、強めの水鉄砲を装備してカオサン通りへと向かう途中に狙撃された。笑
ソンクラーンは、東南アジアらへんの人々の旧正月でほとんどの人が地元へ帰省する。そして、何故かその3日間、外に出ると大人も子供も、どこであろうと水鉄砲や、バケツや、ホースなどで攻撃されまくる。中でもカオサン通りはえげつない。お金に言わせて超巨大水鉄砲を持った大人達が至る所から発泡してくる、そして、ワールドカップの時の渋谷以上に若者がたくさんいて、はしゃいでいる。最初は楽しいが、途中から「もう勘弁してくれー」って毎回なる。笑
ソンクラーン初日は、同じ宿のタイ人のバンクと一緒に参加した。彼は日本語がむちゃくちゃ上手くて、美味しいレストランや、バーを教えてくれた。どこも本当に良かった‼️
とにかく、小学生の時良くやっていた水風船戦争を思い出し、はちゃめちゃに遊びまくった。
水鉄砲を持って、遊びに没頭して心から楽しめる!🎉🎉
そして、この夜疲れ果てて、ゲストハウスの近くでご飯わ食べようと歩いて散策していると、綺麗なお姉さんが1人でレストランの屋外で食べてたので、同席させてもらい、一緒に飲むことに。
彼女の名前は、ポー 。チェンマイ出身の子で、ソンクラーンに初めて参加する為こっちにきてるらしい。ヨーロッパ人ぽいけどタイ人。
その後は、バンクに教えてもらったミュージックバーにはしご。ここが最高にローカルチックで良い雰囲気。彼女はバンドでボーカルもやっていたらしく、凄い気に入っていた。
そして、もう一軒お洒落なバーに移動して、飲み直した。明日一緒に水掛け祭り参加しようと言って、次の日に再びカオサンの水掛けに一緒に参戦した!!
サイアムスクエアという、1番最近できたお洒落ショッピングモールでも水掛け祭りをやってるから行きたいということで、そっちにも行きました❗️❗️水浸しのままモールに入るのは気が引けましたが、凄いお洒落で良い感じでした。
ここで、家族連れが多く小学生幼稚園くらいの子を相手に水掛けバトルを繰り広げました。子供と対等に遊べるって本当に楽しい❗️❗️
遊び疲れてくたくたになり、カオサンへ戻り夜ご飯を食べに行きました。彼女はこの日が最後なのでこの日でお別れ。バーに行ってバンドの演奏を聴いていると、彼女のノリが良すぎるために舞台にあげられ一緒に歌い始めるという。なんてこった。笑 凄いノリノリ。歌の上手さと、勇気に驚き。英語「アリー スター誕生」を、思い出した。
ソンクラーン最終日は、もう外に出て濡れたくない気持ちになってたので、ゲストハウスにこもった。夜に外へ出てご飯を食べると近くのゲストハウスで働いている人達が飲み会を隣でしていて仲良くなり、ビール奢ってもらえた。何て楽しそうな仕事場なんだ。今度バンコクに来たら泊まらしてもらう約束もした。😆😆
そんなこんなで遊びまくったタイのバンコク。
人生であと何回来るだろう。笑
みんなで来て毎晩カオサンで遊びたい。🤣
3年ぶり2度目 バックパッカーの聖地へ❗️
マニラから次はタイのバンコクに飛びました!
マニラ→バンコク間は約8000円で行けます。
そもそも、日本→バンコクで飛ぶよりも、日本→マニラ→バンコクの合計賃の方が安いことが多いので、タイに行くならマニラ寄った方がおトクです!!😊👍
バンコクは大学四年生のとき、サッカー部引退した後に始めて海外1人旅で行った思い出の街なので、さらに楽しみです!!
あのときよりは確実に旅レベル上げて、成長してるはずです❗️❗️😆😆
↑↑3年前のタイ旅行
まず、前回は、スクンビットのナナ駅にとまりましたが、今回はバックパッカーの聖地カオサン通りの近くに泊まりました。ここは、本当に聖地。笑 ゲストハウス安過ぎる。1泊600円くらい。笑
そして、朝方まで眠らない街。😆
昔は安過ぎるゲストハウスに抵抗があったのをおぼえてます。今では考えられない。😫
前回の旅行では昼に少しカオサン通りを通ったくらいだったので、こんなに面白い場所とは知りませんでした。初日は街の雰囲気にテンションが上がり、ゲストハウスについて、最初に出会ったフランス人の美人さんに喋りかけ、ごはんを食べに行くことに! うーん🧐美人で旅好きって最高やな。彼女はこの日が長い海外旅の最終日だったらしく、色んな良かった国の話を聞けました。
また、2年くらいバイトして旅に行くと言ってました。フランスの方もそーやってお金貯めるんやなぁ。
次の日は、インスタ映えで有名なラチャダートレインマーケットに!!。3年前に行ったチャトチャックマーケットが、改装されてこれになったみたい。前のチャトチャックマーケットは本当に迷路みたいでごちゃごちゃしてるのが探検してる気分になれて良かったなぁ。こっちも屋台がたくさんあって、綺麗に整理してされていて、お洒落なスポットになっていた。隣のデパートからの写真は映えまくり。😆😆
そして、夜はこの日もカオサン通りのクラブへ!!この頃から、ウイスキーのペットボトルコーラ割りという秘技を毎晩使うようになり、完全にギアを上げてから夜の街に繰り出しました。
この日は、ギアを上げすぎたのか完全にニューハーフと遊んでました。笑 次の日に冷静になって気づきました。まぁ そんな事もあるよね。笑
そんなこんなで昼は暑いのであんまり、外に出ないですが、日が沈んでからを存分に楽しみました。😆😆 そして、ついに、ソンクラーンの水掛け祭りへの日々へ突入❗️❗️
楽しくなるかは自分次第‼️誰と会うかは運次第‼️
マニラは楽しい‼️
ただそれほど世界遺産とか、有名な観光地がある訳ではないので、どこに行くか!誰と出逢えるか!本当にその人次第な街だなと思った。
まず、最初の出会いは、
彼との出会い!!
↑↑ryan イギリス人
彼に会ったのは、ホストハウスで夕方にルーフトップへ酒を飲みに行こうと思い、エレベーターに乗ったら鉢合わせに。ちょうどルーフトップへ行こうと彼も思ってたらしく一緒に飲む事に。
そして、彼が知り合ってた仲間たちと繋げてくれて、近場の店へ行く事に‼️
多国籍軍総勢8名くらいでタコス屋さん。
そのあとは、2軒目はお洒落なルーフトップバー
ここで、賭けトランプゲームで盛り上がった。
その後は、ゲストハウスへ戻りルーフトップバーに戻り踊ったり飲んだり騒いだ。この日は、相当飲み過ぎた。
この日にたくさん仲良くなった!!
とりあえず、呑んでリミッター外して、喋りかければ英語でも会話がどんだけでも続くというスキルを手に入れた。笑
そして、Ryanが1ヶ月後日本に来た時に京都で再開できて京都を車で案内することが出来た。良い出逢いに感謝したかったので恩返しできて良かった。
次に出会ったのは、
マニラにあるamwayセンターである山崎拓巳さんのミーティングを宏美さんに教えてもらい参加できるようになったのがきっかけ。
みんなぶっ飛んでる。22歳でマニラに住んでビジネスをすると決めたり。19歳で親のビジネスを知るためにマニラに来てたり。とにかくマニラがこれからどれだけ成長していくかを知ることごできた。また1年後マニラに来てみたい。ガラッと変わってるだろう‼️
あとは、
週末に仕事帰りにホテルのルーフトップバーに仕事仲間と遊びに来ていたタイ人のケーキちゃん。
ルーフトップバーで出会った次の日、観光の案内してもらい、そのまま彼女の家でお互い手料理を作って食べる事に。僕はカルボナーラ作って彼女はトムヤンクンを作ってベランダでビールを飲みながら過ごした。
彼女には、パタヤも案内してもらい相当お世話になった。マジ感謝‼️🤣
あとは、彼やな。
そんなに仲良くはならんかったけど奇跡的な出会いを何度もした。
↑↑トルコ人 キックボクサー
彼との出会いは、ゲストハウスの同部屋でルーフトップバーで呑んだのが始まり。
そして、最終日のマニラでの小さなホテルでもまさかの遭遇。
そして、タイのカオサン通りでもまさかの遭遇‼️
なんとも奇跡的な出会いの連続だった。
そして、毎回隣には異なる美女を連れている。笑
そんな感じで、1番たくさん出会いが会ったのがマニラでした。他にもたくさん色んな人と喋って、それにより英語力もめちゃつきました。
マニラは、そんな刺激に溢れた街でした。😆😆
あのメイウェザー乱入!!「オカダマニラ」
「オカダマニラ」とは、マニラにある最大級のホテル。名前の通り、日本人がオーナーをしているホテルである。ただ、いるのは、中国人や、韓国人、ヨーロッパ系の人が多い感じで、日本人は本当に少なかった。😅😅
ここには、ラスベガスの時よりも広いカジノスペースや、美人なディーラーさんが多かったり、リッチでお洒落なクラブがあり、レストラン街、噴水ショーなどマニラとは思えない程のリッチさが味わえる。そして、とにかく警備が厳重。
↑エントランス入ってすぐカジノホテルの入り口
とりあえずは、
ラスベガスでもやってたルーレットや、ブラックジャックをしようと思ってたが、どの台も自分なんかでは一瞬でお金が無くなるようなレートの台ばかり。なので、ちびちび楽しんでました。
あとは、世界中でここにしかないであろう、競馬ゲームのカジノがここにはあり、これにとにかく没頭しました。😆😆
そして、カジノをしながらビールやワインを飲みまくり、いい感じに自分を酔わせてリミッターを外す作業をしてホテル内のクラブ「cove」へと向かいました。笑🤣🤣
ここのカジノの広さとリッチさにもめちゃめちゃビックリさせられましたが、このクラブにはさらにびっくりしました。バブル時代は知りませんが、恐らくこんな感じだったんだろうなってくらいのゴージャスな空間&美人スタッフ&ハイクォリティパフォーマンス。しかも、これが1000円で入れるなんて。。😭😭
そして、ここで、お酒を飲んだり、踊ったり、ぶらぶらしたり、お喋りしたりしていると、入り口の方から悲鳴と共に人だかりができました。
何のことか分からず、とにかく駆け寄って行くと「メイウェザァァァァァ」という悲鳴のような歓声が聞こえてきてわかりました。あのメイウェザーが来たらしいです。周りにでかいボディガードが4.5人いるので間違いないと思いました。そして、5分くらいするとVIPの方へ消えて行きました。まさかのラッキー遭遇‼️キューバに引きまたラッキーでした。🤣🤣🤣
↑↑この灰色パーカーがメイウェザー
さらに、クラブも盛り上がり、最高の思い出になりました。またマニラ来た際には、オカダマニラには絶対に来たいとおもいます。
そして、この一連の騒動で女の子と仲良くなり、オカダマニラを出ておススメの韓国料理を食べに行きました‼️
韓国料理はどこで食べても美味しい‼️😆
危険な香りのする街『マニラ』
旅に出る前、「マニラに行きます。」というと、けっこう言われるのが「危なくないの❓」と言われる事が多く、マニラに何度か行った人にも「街中のゲストハウスに泊まるのは危ないよ。」と言われたりするので、ちゃんと下調べをしました。
今回は、中部国際空港からの出発。
アメリカ横断前に申請してたプライオリティパスが届き、各国の空港のラウンジが使えるようになり、旅が少し豊かに。😆
セントレアでの初ラウンジでビールを飲みまくりマニラへと旅立ちました。
マニラの空港へ降り立ったのが、夜中2時とかだったので、ゲストハウスまで行くのがけっこう心配でしたが、タクシー配車アプリの「Grab」を使って簡単にゲストハウスまで行けました。ただ、道中見た街中は、細い薄暗い路地が多く「不気味だなぁ」って感じてました。とりあえず初日はゲストハウス着いて、チェックインして、シャワー浴びて寝ました。
↑↑マニラ上空の写真。
そんなに時差ボケもなく朝起きて、朝食ビュッフェに!このゲストハウスは、1泊朝食付きで1200円くらい。相当リーズナブル‼️
一階がカフェになっていて、屋上がルーフトップbarになっており、週末はクラブのようになり相当人が集まり盛り上がります‼️😆😆
いきなり、良いゲストハウスに当たりました‼️
↑↑ ゲストハウス「Z hostel」
初日は、ゲストハウス周りをぶらぶらお散歩しました。「Jolibee」っていうマクドナルドくらい有名なファストフード店でご飯を食べたり、コンビニでビール飲んだりぶらぶら。ただ、大通りは至る所に警備員がおり安全なのですが、小さな通りなど人気がいない所は少し危ない香りもします。
そして、とにかく暑い!日本のように湿気はないですが、40度近くあります。😭😭
夕方になると、無料でゲストハウスのスタッフさんが周りをお散歩しながら色々案内してくれるツアーに参加しました。
これで結構、ゲストハウス仲間ができるので本当にありがたいです。😆😆
無料なのにお酒の試飲させてくれたり、お洒落なバーや、教会を案内してくれました。
衝撃的だったのは、小学校も見に行ったので制服を着た小学生がけっこうたくさんいたのですが、
小学生にしておかまの子がけっこう多いんです。ガイドさんによるとですが、親がニューハーフになったりする事が多いので遺伝子が少しおかしくなってきてるらしいです。
夜は、近くでナイトマーケットをやっているので、そこの屋台で食べました。こういうのは大好物で、滞在中何度もここで夕飯を食べました。
夜はゲストハウスの屋上のルーフトップバーで、アルコールの酔いにまかせて勇気を出して話しかけに行き英語の勉強をしました。笑
ゲストハウスに来てる人は本当に優しい冒険的な人が多いので、日本の事について興味があったりする人も多いので結構喋りかけてくれます。
ここもほとんど毎晩通いました。笑
↑↑ 奥の中国人の男の子は同部屋で、まったく英語が喋れず、翻訳機で全部会話しました。
両替の仕方や、友達作りも一緒に頑張りました。笑
そして、この日は、彼と近くの眠らない街へと繰り出しました。😆😆笑
「気ままTRIP」in東南アジア
この旅をする事になったいきさつは、
経営者の友人の会社のプロジェクトの1つで
「5万円で海外で働きながら英語の勉強が出来る」という画期的なもで、フィリピン、マニラのタガイタイというステキな場所で1日5時間テレアポの仕事、5時間をマンツーマンで英語の授業をしてもらえるというプロジェクト。、英語も勉強したい。そして、お金もない自分にとってはぴったりのプロジェクトだったので、その友達に頼んで行く事が決まる。という所から始まりました。
海外で働くために、その仕事の研修も名古屋でやってたんですが、結果的に言うと僕の力不足で行く事が出来無くなってしまう。ということになってしまいました。。ただその壁も一瞬で乗り越え、「なら、自分で旅行しながら、自分で勉強しよう。」と思い、4月1日から期限は決めずお金が無くなるまで、元々行く予定だったマニラをスタートに自由なに旅をしようという「気まま旅」に行くことに決めました‼️😆
とりあえず、3月いっぱいまで2つバイトを掛け持ちしてせっせと働きました。
そして、この間に大須に借りていたアパートの部屋も退去し、この際に、家具・家電・服などを捨てたり、あげたりして断捨離しまくりました。
持つものを少なくすると腰が軽くなるのを物凄く実感します。😆😆
↑2年間住んだ大好きな街。さらば大須😭
そして、片道18,000円のマニラ行きのチケットで旅がスタートしました。👍👍